心に響く言葉は 大切な機会
TV、雑誌、書籍、ネットなどで、心に響く言葉ありませんか?
現在のあなた自身の状況が、何かを感じ取っているのです。
今の自分にとって、必要な言葉
もしかしたら、人生を変える言葉かもしれません。
そして、機会は創るものです。
せっかく心に響いたのです。ぜひ心に留め、見つめましょう。
自分自身のコンセプトを見つめ直す機会になるのかもしれません。
心に響く言葉とは
どの言葉が響くかは、人によって異なります。
ある人には意味があっても、他の人には、スルーされることは 一杯あります。
自分に響く言葉は、過去の経験、そして、現在置かれている状況によって、異なってきます。
つまり、今の自分にとって、必要な言葉。それが 心に響く言葉だと思います。
こういう経験、普段の生活の中でも、結構あると思います。
日常の会話でも、感じる時はあります。
自分にとって大切な言葉です。
留めるようにしたいですよね。
ちなみに、私の場合、「意思あるところに道は開ける」響いています。
今の自分を 端的に表している言葉です。
心に響く言葉を留めるには
心にストレートに響いた言葉は残ります。
誰もが、いくつか持っていると思います。
でも何気なく響いた言葉、忘れてしまいますよね。
機会損失、もったいないです。
一番の方法は、やっぱりメモを取るです。
メモしておけば、後からでも記憶が蘇ります。
言葉は、あっという間に流れていきます。
特に、現在は、言葉だらけです。一杯の言葉が入ってきます。
その時記憶したとしても、次から次にくる言葉によって、記憶は薄れてしまいます。
あの時聞いたフレーズなんだったっけ、よくあるケースですよね。
今はスマホがあります。
どこでも、残せる便利グッズです。テキストでもボイスでも。
私は、メモ書き・スマホ両方使っていますが、結構溜まるものですよ。
あとは、繰り返しでしょうか。
繰り返して 言葉にすると、記憶には残ります。
今の言葉響いた、今日はこれで十分。
いや〜、○○かあ、良い言葉だよね。
会社にいた頃、よくやっていました。
ただ、やはり何かに残さないと、やがては忘れてしまいます。
記憶があるうちに、残すべきですね。
留めた言葉を見つめよう(活用しよう)
今の自分にとって大切な言葉。
集めて眺めると、自分自身が今感じていること 見えてきます。
心に響いたものです。まさに、自分自身の内面ですよね。
過去に響いた言葉。必ずなんらかの出来事、状況と結びついています。
あの時の自分は、こうだった。
逆に、今の自分を見つめ直すことができます。
私は、マイプロジェクトを持つことを推奨しています。
留めた言葉は、自分自身のコンセプトを表現したものです。
体系化して眺めると、これからの あなたのコンセプト を創ることもできます。
コンセプトが決まれば、あとは、計画・実践あるのみです。
また、悩んでいる時、問題を抱えている時、または 少なくても年1回ぐらいは、
見返すと良いと思います。
あの頃を思い出す、今の自分を見つめ直す良い機会になると思います。
まとめ
心に響く言葉あると思います。
現在のあなた自身の状況が、何かを感じ取っています。
今の自分にとって、必要な言葉
もしかしたら、人生を変える言葉かもしれません。
一方、機会は創るものです。
あなたに取って大切な言葉。
留めて、見つめましょう(活用しましょう)
自分自身のコンセプトを見つめ直す機会になります。